ある保育園で、子どもたちがホールでわーっと動き始めたときに、担任の先生がこんなふうに呼びかけていました。

「息を吸って~、吐いて~」

すると、ほとんどの子が先生に従って、
吸って~吐いて~を繰り返し、一列に壁にそって並んで座りました。

ひと休み。

ホールが静かになりました。

先生の声が届かなかった子には、さっと先生が寄り添って、後ろからそっと肩を抱くようにして「吸って~、吐いて~」と声をかけます。

すぐに次の活動に移れました。

「素敵な方法ですね!」と、カンファレンスで先生に伝えましたら、自分で考えたとのこと。

素晴らしいですね*

吸って、吐いて、呼吸に注意を向けると、気持ちが楽になります。

マインドフルネスですね。
今、ここに自分を置き、その自分を味わいます。

そんな理屈よりも、ここに豊かに与えられた資源(空気)を使えばいいんですよね。

たくさん指示しなくていい。

吸って吐いて、呼吸が私を楽にしてくれる。
吸って吐いて、楽になれる素敵な方法を、私はいつでも使える、素敵な自分。

保育園・幼稚園の先生方の素敵な手立てに、感心することが多いです。

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