まさかこんなにたくさんのフィードバックがいただけるとは思っていませんでした。

足りないところ、もっともっとということもあるかと思います。

ありがたいご感想を元に、今後も質を向上することに研鑽してまいります。

ご感想ありがとうございます。

 

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ブレインジム101講座を受講しての感想

<会場、休憩時間>

お部屋の壁に図や大事なポイント、3日間の講座の予定などが明示されており、視覚的短期記憶の苦手な自分は、それを見ながら活動できたり、思い出すヒントとなり、安心して取り組めたように思います。
落ち着いたインテリア、講師と他の参加者との適度な空間的距離感、トイレが近くていつでも行ける、寝転んで休憩するスペースがあることは、安心感につながっていました。
間に休憩時間があり、寝転んだりできて、疲れがとれやすく、脳の記憶の定着にもよかったように感じました。逆に、自分は、長時間の講座では、姿勢の維持にエネルギーを使って疲れやすいのを、今まではがんばって体を固めることで乗り切ってきたのだと実感しました。


<講座での学びについて>

3日間の講座は、でテキストや講師の見本や壁の資料を見て、で言葉の説明を聞き、身体を動かして実際に体験しながら、視覚、聴覚、体感覚、全脳を使った学びで、時間の過ぎるのがあっという間に感じました。1日が3日分くらいに感じました。
1週間おきの講座は、1週間自分でホームワークをして、学びを寝かせてから行くので、自分にとっては3日連続よりも良かったです。
以前に受けたプレイセラピーの講座も、座学とロールプレイ、アクティビティが交互に経験できる全脳的な学びでしたが、楽しさやわくわく感という点では、遊びを使ったプレイセラピーの方があったように感じます。学ぶ、ということ自体のハードルが自分の中で高いのかもしれませんし、遊びに対する自分のニーズの高さなのかもしれません。
プレインジムの講座は、自分の中では、現場での仕事の経験から学ぶということにも似て、すぐには言語化できないような、立体的な学びというイメージでした。プレとポストでロールプレイをやったことで、自分の中で仕事の経験とこの講座の学びがつながりやすかったのかもしれません。

特に印象に残った体験は、視ることのバランス調整後にモナリザの絵の色彩が鮮やかに、立体的に見えるようになったことや、聴くことのバランス調整後、落ち着いて聴いて、相手に質問をできる余裕が生まれたこと、です。また、DLRのビフォーアフターで、歩きながら、相手の名前を呼んで、ボールを投げたり受けたりするという体験も、変化を実感して思わず笑ってしまいました。
1日目、2日目、3日目と、長時間の講座での疲労度は減少していきました。調整しながら学ぶ、という繰り返しの中で、脳の学びの準備がだんだん底上げされていくようなイメージでした。

3日目にPACEのフックアップをしている時、目を閉じたときの照度が、1日目に比べるとだんだん明るくなって、明るい面積が増えていくように感じました。講師の福田先生にポジティブ・ポイントをしていただいた後も、目を閉じた際の明るい面積が広くなったこと、照度が増したことを感じました。3日目は、自分でフックアップをしていて、すごく視界が明るい状態となり、それをさらに続けると「うふふふ」と笑えてくるなあ、と不思議に感じました。リズミックで言うところのハッピーモローなのかな?と考えました。自宅でPACEをしている際も、このようなことがありました。

※モロー:モロー反射

講座で自分自身の学びやすいベストな状態を感覚的に実感したことは、自分にとっては大きな体験でした。仕事に対して、(統合されていない)ハイギアで、頑張り続けることで何とかしようとしたり、(統合されていない)ローギアで無力感を感じていたりしました。今でもそうなります。ただ、ブレインジム101講座で自分のバランスを調整をできたという体験があったことで、またハイギアやローギアになるだろうけれど、そうなったらまた調整すればいいんだ、と思えるようにもなりました。


<講座後について>

仕事での実践、変化
大学での個別の相談、学校現場でも、発達の凸凹がベースにある保護者やお子さんとの面接で、PASEやスーパーPACEを取り入れることが増えました。肩の力がぬけて身体がリラックスされる様子や表情の変化があり、効果を実感しています。姿勢がぐんにゃりして体幹が弱く、授業中なることの多かったお子さんが、先日は廊下の向こうから走って笑顔で相談室にやってきたので、驚きました。逆に、最初から廊下の向こうから手を振りながら走ってやってきていた落ち着きのないお子さんは、歩いて落ち着いてやってきて、授業中に先生の言うことにいちいちおしゃべりで突っ込む回数が減りました。

クライエントとビフォーアフターを行っていて、変化を実感したという感想はほとんどありませんが、カウンセラーが観察した変化をフィードバックするようにはしています。それでも反応が薄いことが多いですが、自分の身体の感覚や、自身の変化に気づきにくいということなのだと実感しています。
自分自身については、面接中に呼吸を止めていることに気づいて深呼吸をしたり、背筋をすっとのばす、という回数が増えたように思います。そもそも、何をするにも、集中を要する際は息を止めていることに驚きます。


<自分自身の取り組み、変化>

講座が終わってからは、ほぼ毎日、午前中、仕事に行く前にスーパーPACEをやっていました。しかし、ゴールデンウイークに仕事がお休みの日が長く、あまりやらなくなりました。5月に仕事が再開してからは、やることに追われて、(統合されていない)ハイギアになって疲労がたまってくると、PACEをしても調整しきれない感じがあります。つまり、セルフケアが足りていないのだなという気づきになります。

立位の姿勢が良くなったと思います。歩く際に、自分の歩き方をモニターしながら歩くような感覚がときどきあり、講座で体感した、楽な歩き方をイメージしたりすることがあります。
リズミックのホームワークは、最近は気が向いたらやるという感じですが、一時期は毎日ピーターブリーズをしていました。ちょうど101講座を受講していた時から、近場には自転車で移動し始め、外に出た時の怖いという感覚が減りました。
自分の中の感情に関しては、こわいという感覚が強まった時期があり、その後、いらいらして瞬間的に反応してしまう時期のピークがあり、それが減少しつつある、という感じです。

※リズミック:リズミック・ムーブメント・トレーニング
ピーター・ブリーズ:リズミックのモロー反射に働きかけるmovementです。

姿勢の変化としては、もともとは胡坐が楽だったはずが、床に座る際にW座りが楽に感じる時期がありました。また、朝起きるとうつぶせで顔を横向いていることがある時期がありました。
動きへの感覚としては、今は朝起きるとき、寝る前に両足を開いたり閉じたりしたい(スノーエンジェルの動き?)気持ちになって、足を動かしている自分に気づくことがあります。あと、うつぶせで匍匐前進をしながらわが家の犬を追いかけたい感じがあるときもありました。いろいろな反射が活性化しているのかなと感じます。赤ちゃんも、身体からの「この動きが気持ちいい」「やりたい」という沸き上がる感覚に応じてその動きをして、実際に気持ちいいからまたやる、ということをしているのだろうか、と考えました。灰谷先生の言うところの「切符を使い切る」ことが大切なんだと身体で実感しています。

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ご自身が学びを吸収されていった結果だと思います。

ワクワクゆるゆるの学びに乾杯!

ご縁に心より感謝します✨

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