就学に向けて子どもを育もうということで、5歳児健診が5~10年前から始まりました。

5歳児じゃ遅いよと、早期発見のもと、二次健診といった特別な健診だけでなく、集団健診の場にも心理士が入るようになってきました。

乳幼児健診に心理士が関わるようになったのは、ここ数年なのです。

よくある相談は、落ち着きがない、ことばの伸び、イヤイヤ期?かんしゃくの強さ、です。

丁寧にお話を伺っていくと、寝つきにくさから離乳の困難さ、甘い食べ物への強い食欲の秋、切り替えにくさ、怖がりなど、感覚的なことが出てきます。

健診の本には、チェックするポイントは書いてあっても、どのように相談に応じるか、ママに伝えるかはほとんど書かれていません。

書かれていても、子どもの気持ちを汲んで、見通しを示して、などがメインです。

そうはいかないのが扱いの難しい、気難し屋さんです。

健診に携わる臨床心理士の仲間とともに、あれやこれや話しました。

財政の豊かな町で、発達支援がいかに社会的な自立に大きな役割を果たすか理解のある職員さんと町長さん・市長さんのいる町なら、充実した体制が可能です。

そうした町は、あっても県内に3~4ヶ所。

ほとんどが少ない人材でやりくりしています。

有能で熱心で献身的な働き者の保健師さんに頼りきりの体制です。

子どもの発達は待ってくれません。

どの町でもすぐに取り組めるやり方、発達の理解をつくっていくことが大切だ、という考えを今日の勉強会でもらいました。

まだまだ話足りません^ – ^

続けて勉強会をしていきたいと思いますニコニコ

{F92A4A9D-B1B3-4462-9B88-DA7460385A17:01}

 

0 ←いつもいいね!とポチッとありがとうございます*