9:30〜18:30

みっちり8時間研修でした。

講師  廣木道心 先生

嚙みつく、走ってどこかへ行く、なぐりかかる、突進していく、髪を引っ張る、などなど。

実際の演習をたくさんしました。

クタクタ爆笑

体力はある方なのですが、普段と使う筋肉が違います。

2つ、特になるほど!と思ったこと。

① 人によって感性タイプがある

言われたとおり、見たとおり体を動かすって、実は難しいです。

これを知っておくとどうやったら自分が体をコントロールしやすいか、大きく変わります。

② 支援介助法は万能ではない

自閉症の方は、3回続けばだいたい見切ります。
3回でパターン化する話は、篁一誠先生が繰り返し話しています。

つまり、支援介助法だけやったら、超人を作り上げてしまうということです。

パニックにならない方法が大事です。

廣木道心先生もそれについて繰り返しお話しされていましたし、そこを考えるワークをしました。

しかし、そうしていても本人にも予測できずにふいにパニックは起きることがあります。

全ての世界をコントロールはできませんし、成長すると新しいことをします。

避けられないです。

そんなときに支援介助法はあたたかく迎え入れてくれるものです。

一番大事なことは

 
支援介助法は、抑え込むことではありません。

 
危機的な状況だからこそ、相手の体を触れておくことでつながり、相手に寄り添うこと。

 
相手を受け入れること。

 
 
ということでした。

栃木県に呼べるようにあちこちで廣木先生の話をしていこうと思いますおねがい

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【支援介助法を学びたい人へ】
本もわかりやすく丁寧に書かれていますが、やはりDVDがいいですよね。
買おうと思ったら高かったので現在見送っています。
全2巻
各15,000円
「支援介助法」とは、発達障害や知的障害の人がパニックを起こした時の誘導方法として開発された介助技術です。その技術は、自分も相手も傷つかないことを基本として、身体に負担を掛けない力の使い方や、相手の力を利用すること、また、あまり意識しない身体の能力を生かす方法などを駆使して考えられています。特に特別支援学校などでパニックになった子どもに有用ですが、落ち着きのない子や高齢者の介護、リハビリテーションにも活用できます。

○第1巻「基本編」  (67分)
<基本的な視点の解説>

・子どものパニックを子どものサイン、こころの発信と捉える。そして、強引に抑え込むのではなく、危険度を見極めその原因を理解する。

・パニック対応のプロセスを「観察ー対応ー分析ー予防」の視点で考える。

・子どもの発信を「要求・注目・拒否・不快」のどこに当てはまるか読み解く。  
 
・問題行動を起こす前の「兆し」を注視する。等
 

<技術対応の基本原理を理解する>
①力のコントロール
②安全圏の確保
③力の誘導(ベクトルの分散 )
④意識の同調
 

<日常的なトレーニングの紹介>
錬成法/座抑え/手解き/斜取り/壁押し

第2巻「実践編」(66分)


<幾つかの実体験のケース>
・椅子から立ち上がらない
・道路に飛び出す
・からだの大きな子が突進してきた

<それぞれの問題行動への対応を解説>
①正面から押してきた
②腕を強く引っ張ってきた
③噛み付いた
④爪で引っ掻く
⑤髪の毛を掴んできた
⑥殴り掛かってきた
⑦蹴ってきた
⑧衣服を掴んできた
⑨強く抱きついてきた
⑩物を投げつけた
⑪けんかの仲裁
⑫しゃがみこんで動かない

■撮影協力:淑徳大学 埼玉キャンパス
■監修:斎藤富由起  千里金蘭大学生活科学部児童学科准教授
監修:守谷賢二  淑徳大学教育学部こども教育学科講師
監修・指導:廣木道心  ロングライフ医療福祉専門学院講師/国際護道連盟 宗家

 

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