おはようございます。

ラーニング・シーの福田あかりです。

今日は、休職されているときの職場復帰について。

職場復帰したらいいかしない方がいいかわからない

多くの場合、こう訴えられます。

「職場に復帰しなければ…」

辞めたとなったら、

・家族になんて言えばいいんだろう

・経済的にやっていけなくなる

・再就職できるのだろうか

・新しい職場でやっていけるんだろうか

たくさんの想いにがんじがらめになるでしょう。

葛藤、葛藤、葛藤、葛藤です。

 

安定した職場復帰のために

⑴ 自分の弱みを上司や同僚に理解してもらう

これは鉄則です。

全快して職場復帰することはほとんどありません。

何で心配なのか、上司や同僚に理解してもらえると、困ったときに自分で抱えずにすむでしょう。

自分に自信がない時、心が不調で元気のない時こそ、人に頼るべきなのですが、

実はこういう時こそ、頼れなくなるんです。

心が不調な時は、常時、10kgなり30kgなり、それ以上の米袋を背負っているようなものです。

何をするにも負担感が大きくなります。

すると、業務もサクサクは取り組めません。

そして困る事態が起きやすくなります。

困ることは多いけど、助けを求められず、ストレスをためていく悪循環に陥りやすいでしょう。

助けを求められる力を、援助要求といいます。

ソーシャルスキルの中でも最も重要と言われています。

だから、始めから職場復帰をする上で心配なことを伝えておけること、何かあったらすぐに相談できる上司との関係があること、この2点があると職場復帰は達成しやすいでしょう。

 

⑵ 限界を決める

職場復帰するにあたって、自分の中で、できれば信頼できるカウンセラーや医師と限界を決めておきましょう。

限界というのは、この日までに1週間休むことが3週間続いたらとか、死ぬことを本気で考えるようになったら、辞めようとかいったことです。

できるだけ具体的な限界がいいです。

辞め方はとても大事です。

自ら決めるのか、他者に決められるのか。

大きな違いがあるでしょう。

遅刻や欠席、ミスなどが続いて、辞めざるを得ないところに追い込まれていく自分を生み出すと、その後のケアが長期に渡り予後が悪くなる可能性が高くなるでしょう。

 

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以上のように考えます。

残念ながら、上司や同僚、また総務人事担当者に恵まれず、職場復帰に安心感が持てなかった場合は、自分で背負う米袋が重いことを承知しておくことです。

仕事を辞めることは、もしかしたら次のご縁の始まりかもしれません。

新しいご縁は、新しい扉を開けてくれるでしょう。

いずれにしても、困難な状況に直面したら、それは幸せ行のチケットを手にしたことだと私は考えています。

ぜったいこの先にご褒美が待っていると思うのです。

私はそうして今を生きています。

みなさまにとって素敵なご褒美が待っていることを確信し、心からエールを送ります。

ラーニング・シー 福田あかり

 

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