シェディング対策(2)自律神経が高ぶるほど、反応が強まる

おはようございます😊

ラーニング・シーの福田あかりです。

年の瀬が目に見えてきました。

お店に行くと、しめ縄や銀鮭、松前漬、おせち、クリスマスなどの品物が並んでいます。

皆様はどんな準備をなさっていますか。

 

シェディング対策⑵

これは、1にも、2にも、

「自律神経を整える」

です。

シェディングを受けて、免疫反応が起こる時に、必ず体内では「炎症」が起きています。

「炎症」が起きると瞬時に、体では抗炎症作用が働きます。

副腎が抗炎症ホルモンである、「コルチゾール」を分泌します。

交感神経が優位に働くのです。

交感神経が強く働くほど、シェディングの反応は強まります。

私は、8月にこれを体験しました。

この時は死ぬかと思うほどでした。詳しくは、また別でその時の状況を書きますね。

左の首と肩が痛くて、頭を回すこと、前後に動かすことも苦痛でしたし、何もしなくても痛くて辛かったです。

左右の肩甲骨は、中心に集まるようにして、きゅっと緊張し、背中も辛く、上半身が上へ、そして後方に引き上げられて、身動きがとりにくい状態でした。

よく水を飲み、ブレインジムを一日中し、日本酒(5ーALA)と栄養サプリメント多種を摂っていましたが、変わりませんでした。

あらいはま(=ささあらい)バスエッセンスという入浴剤を入れたお風呂でも、十分ではありませんでした。

タカダイオン、セルパワーを使用しましたがそれもでも不十分。

死ぬかも!と脅威を感じた時は、どうにもならないのですね。

この時に私を助けてくれたものが、

CBDクリーム

友だちにもらったもので、何かあったときに使おうと思っていたものでした。

何をしてもどうにもならないので、筋肉痛の緩和にいいということを思い出し、藁をもすがる気持ちで使ったところ、1回で首・肩の凝りがほぐれました。

痛くて痛くて辛かったので、ホッとしました。

三井温熱器を使っていたら、よかったかもしれませんが、その時は思いつきませんでした。

ぜひ、シェディングを癒すツールの一つに選んでいただけたらと思います。

今日もどうぞ良い1日を✨

ラーニング・シー 福田あかり

Follow me!

0 ←いつもいいね!とポチッとありがとうございます*

次の記事

不登校と副腎疲労