2022 新年のご挨拶

【年始のご挨拶】

癒しの2022年の始まりに、心からお祝い申し上げます✨
私は、ハリー・ポッターが大好きです。ハリー・ポッターの話をします。
前半は、奇跡の少年ともてはやされ、本人はそれを信じられませんでした。
ハリーが、闇の帝王ヴォルデモートが復活したことを知らせても世論は信じなかったけれど、一旦、闇の印が空に打ち上がり、復活がみんなの知るところになった途端、世界は恐怖に覆い尽くされます。
魔法省は闇側に支配されますが、実は、支配される前から死喰い人が要職に就いていました。そして、新聞は操作された情報を流すようになります。
恐怖は人を引きこもらせ分断し、プロパガンダで支配していきます。
世界が不信に染まると、一転してハリーは疎まれ追われる存在になりました。
こういう時にこそと、ビル(ハリーの親友であるロンの双子の兄)とフラーが結婚式を挙げます。私はまるで先日の、K先生の結婚式がまさにそうであるように思い、感銘を受けました。こういう時にこそ私たちの中にある愛を見出し、それを分かち合うことの美しさは言葉になりません。
ハリーは多くの困難と現実を乗り越えていきます。恐怖による善なる人の裏切り、分霊箱の発見と破壊の過酷さと、分霊箱のマイナスエネルギーによるダメージで仲間割れ。
善なる光の人、ダンブルドアの過去の闇、一方で闇堕ちしたように見えたスネイプの純粋なる奉仕と愛は対比的です。光は必ず闇と共にあること、共生しうるもので、それは一つであることを示唆しているように感じます。
ホグワーツ魔法学校での最終決戦は壮絶で、大切な仲間を次々と失います。
そして、ハリーは見えなくてもいつも両親やシリウスたちが応援してくれていること、失われることのない愛に気づきます。ハリーの中で、生死が一体化し、自ら死すことを受け入れることで、ハリーは生き残ります。
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ああ、この長く続く非常事態を私たちはなんと呼べばいいのでしょう。
体調を崩す子どもや大人に会う日々が続いています。
私自身、あっちを抑えればこっちに症状が出る、モグラ叩きのような毎日です。
それは、体の声を聞く力やケア方法・スキルを磨かせてくれています。
そして、長い旅の後半に差し掛かっているのかもしれません。
病気も物事も、好転する前に一旦、悪化するものです。
変化が大きければ大きいほどそうかもしれません。
一気に良くなりたいのですが、時間をかけることで好転反応を軽減しているのかもしれません。
この事態の解決は、自分や周囲の人への愛と感謝を体現することでしょう。
人と交流することは、常に余計なことを言ったり、言われたり、風邪をうつしたり、うつされたりすることでしょう。愛する家族と関わることでさえです。
ハリーがスネイプの中に愛を見出したように、わかりやすい好感よりも、一見、負の関わりの中にこそ、私たちはより深い愛と感謝を見出すのかもしれません。
2022年、そうした宝物で皆さんが満たされ、ますます輝かれることに感謝して✨

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