クレイってこんなにすごかったの!?ゼオライトよりも選びたくなる理由
最近、ある気づきがありました。
「クレイには、エネルギーの浄化作用まである」って知って、目からウロコだったんです。
ゼオライトは持っているけれど…
私はクレイとゼオライトの両方を持っているのですが、今まで「物質的な浄化」=デトックス効果の面ばかりを見ていて、クレイで十分だからゼオライトは使っていなかったんです。
でも先日、「クレイにはエネルギーの浄化作用もあるんだよ」という話を聞いて、衝撃でした。
宇宙人的(!)な漢方薬剤師さんのおすすめで出会ったクレイ
私が使っているのは、「アロマ・フランス」のクレイ。
おすすめしてくれたのは、ちょっと宇宙人みたいな感性をもった漢方薬剤師さん(笑)。
このクレイは、ただの泥ではありません。
ミネラルが豊富で、マイナスイオンをたっぷり含んでいるので、プラス電位のもの(電磁波や汚れ、不要なエネルギー)を吸着してくれるのです。
そしてこのクレイがすごいのは、その「扱い方」もまた丁寧だということ。
粉にする時も、ストレスを与えないように“風で優しく飛ばして”パウダー状にしているそうです。
なんだかクレイ自体が「生きもの」みたいですよね。
アロマ・フランスのクレイ工房では…中世のような生活!
実は、クレイの採取・加工に携わっている人たちは、なるべく「汚染された電気」や「人工的な環境」から離れた生活をしているとのこと。
中世のような暮らしをしているという話にはびっくりしましたが、それくらい繊細な素材なんですね。
漢方薬剤師さんたちが実際に現地を見学した映像を見せてもらったのですが、まるでクレイに敬意を払うように、大切に扱っている様子が印象的でした。
クレイって本当にパワフル!
実際に使ってみて感じたのは、
**「あ、これはただの泥じゃない」**ということ。
クレイは肌に乗せると、じんわりと何かが抜けていくような感覚があり、心までスッキリする感じ。
でも、クレイにも種類があって、作用が強いもの・穏やかなものがあるので、使い分けが大切だということも学びました。
クレイの基本情報
クレイは、何百万年もかけて地中で生成された天然のミネラル泥。
代表的な種類には以下のようなものがあります:
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グリーンクレイ(モンモリロナイト)…デトックス力が強く、脂性肌におすすめ。
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ホワイトクレイ(カオリン)…刺激が少なく敏感肌にも◎
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レッドクレイ…血行促進に。
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イエロークレイ…穏やかで日常的なケアに最適。
クレイの使い方は、パウダーに水を加えてペースト状にしてパックにしたり、入浴剤として使ったりします。
体験
・リストカットの傷口が綺麗に治るように(エネルギーにも作用していたんだねー)
・火傷、包丁などでパカッと切っちゃった時のケア
・肌のぶつぶつ、帯状疱疹
・アーシング:頭にちょっとどろっとしたクレイをつけて裸足で土の上に立つとスーッとする
・スカイローション:アロマ・フランスのホワイトカリオンを使った、スカイローションという美容液を使っています💕 アトピーなど皮膚の荒れがひどい方には、栄養分を含まないスカイローションをバシバシ使うといいって作った漢方薬剤師さんから聞いています。
最後に
クレイを使うと、わーっとなっていたのが「シューン」と静かになる感覚がありました。
これがエネルギーの浄化だったのでしょうね。
「自然の力って、こんなにもやさしく、でも力強いんだな」と改めて実感しました。
ゼオライトももちろん魅力的ですが、クレイはもっと“生命”に寄り添った存在のように思えます。
ゼオライトは、入手困難なタイプのクレイです。
ホワイトカリオン(アロマ・フランス)や、ベントナイト(アイハーブ・ベジカプセルがおすすめ・リキッドタイプはガスが溜まる😆)から始めると良いかと思います。
傷の治りが早いのと、綺麗に治るという体験をしています!
皆様の健康に乾杯!