人の弱みは、自分が輝くシーン 〜自分のストロングスで人を喜ばせる〜

今日、4人で歩いていました。 そのうちの一人、Aさんだけ、空間認知に長けていて、方向感覚バッチリ! 私たち3人は、「こっちから来たんだっけ?」とあさっての方向を指さす。 そんなときにAさんが「絶対こっちでしょ!」と、信じられない!という表情目で言うわけです。 私たちが空間認知が苦手だからこそ、Aさんのキラリと輝けるシーンができます宝石白 ついつい、<できる=できない>の話になってしまうけど、そうじゃないんですよね。 空気が読めない人と接すると、 正直、こちらの気持ちを察してくれないのは面倒くさい。 「え!?」(°д°;) と思ってしまう。 そういうときこそ、ツッコミどころ!(^∇^) 笑いに変えちゃえばいいんだよね。 「え~~?! ここは『大丈夫?』って心配してよ~(^▽^)ノ」 こっちのコミュニケーションスキルが光るシーンなんだよね。 相手ができないことがあると、ついつい、足を引っ張らないでよ! それじゃ事がスムーズに進まないよ! 手間かけさせないでよ! と思ってしまう。 でも、そんなときこそ、あなたや私のストロングス(強み・長所)を周囲に伝えるチャンスになります。

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