保育心理臨床研修会2016.2.14
大阪市で本日、保育心理臨床研修会でした^ – ^
昨日は、京都観光
貴船神社さん
に詣でました。
貴船神社さんの帰りに、貴船温泉に入ったら、夜8時くらいからぐ~~っすり寝ました。
朝起きたのは5時ですから、私にしては3年ぶりぐらいの熟睡でした
心と体がほぐれて、改心しました
あらたな決意を誓いました
さて、本日は保育心理臨床研修会。
最近は、幼児期の臨床に関わる臨床心理士が増えています。
幼稚園・保育園の先生への研修ニーズもあります。
どんな研修がいいでしょう?
定番は講義形式。
今回の研修では、体もたくさん動かして、脳と体を使って学ぼうよというテーマでした。
午前中は、動作法を用いた保育者研修。
動作法で、保育士さんが自分の体を通して、体の緊張とリラックスに気づこうというものでした。
ブレインジムに通じますね。
質問したところ、原始反射として動きを扱わないとのこと。
動作法では、赤ちゃんは成長に必要な動きを知っていて、それをしている、ということでした。
原始反射は医療用語なので、という説明でした。
ちなみに臨床心理士会では、動作法は大きなグループです。
また、4ヶ月の乳児健診に、動作法を用いて関わり始めているとのこと。
都内にて、赤ちゃん動作法研修会赤ちゃん動作法研修会を4/24に開くとのこと。
ご参考にどうぞ。
私は行きたいなと思っています
午後の内容も、保育者向け研修会のモデル・ワークショップで、たくさんの学びがありました
それは明日に