私たちはエネルギー体であり、周波数(データ)であるということ
【第1部】 🌌 私たちの体は“宇宙”だった?〜トーラス構造とエネルギーの秘密〜
💫 トーラスってなに?
トーラスとは、「ドーナツ型の循環構造」のこと。
中心から出たエネルギーが、外に広がって、また中心に戻ってくる…。
宇宙、銀河、磁場、心臓のエネルギー、そして“わたしたちの体”も、この形で動いていると言われているの。
🧘♀️ 体もトーラスでできている?
実は、私たちの体も「小さな宇宙」。
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口から肛門までの一本の“管”
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背面の督脈(とくみゃく)と、前面の任脈(にんみゃく)
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頭頂から尾てい骨までを巡る小周天(しょうしゅうてん)
これらはすべて、トーラスのようにエネルギーがぐるぐる循環している構造。
呼吸も、血液も、感情も、中心から外へ、そしてまた戻ってくる“環”の流れの中にある。
🌬️ 経絡とエネルギーの巡り
東洋医学では、「気」は経絡を通って全身を巡るとされているよね。
特に任脈と督脈は、陰と陽の統合軸。これが通ると、身体と心のバランスが整っていく。
そしてこの“気の環”は、まさにトーラス。
体の外と中が区別されずに「ひとつながり」であるという感覚が、ここにあるんだ。
🧲 そして、私たちは“磁場”そのもの
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私たちの心臓は強い磁場を放っている
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感情によって、その磁場は“情報”として空間に影響する
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つまり、私たち一人ひとりが「トーラス状の磁場」でできている存在なんだよね
私たちはただの肉体ではなく、
情報・意識・エネルギーが渦を巻きながら“今ここ”に立ち現れている存在なんだ🌈
🪞「内側と外側はつながっている」
この視点に立つと、「体」も「宇宙」も、すべてがトーラスでつながっていることに気づくよ。
自分の内面に深く入るほど、
外の世界との繋がりが広がっていく。
体という“内なる宇宙”を知ることが、
宇宙という“外なる自分”を知ることでもある。
続きは【第2部】へ→
**ヌーソロジーとトーラスの視点から見た「意識の構造」と「わたしの在り方」**へと、さらに深く入っていくよ💫