日常の顔の変化~疲労・暴飲暴食後の顔~
こんにちは。
2回続けて、顔の非対称について書きました。
さて、今日は日常の顔の変化について書きます。
とくにここ、クリスマスから年末年始にかけては、おいしいものをたくさん食べて、おいしいお酒を飲んで・・・。
みなさんは暴飲暴食していませんか。
私は、12月から内臓疲労の回復に勤めていたので、今年はある程度逃れましたが、気を緩めるとダメですねー。
母お手製のおせち料理はおいしいので、煮豆さんを食べてしまって。
食べすぎたなぁと思った翌朝は、両目がピカッとは開かないです。
脳機能が落ちてるな~と思います。
身体がだるく感じるし
気分はすっきりしません
何かおもた~い感じ。
チャキチャキした朝ではないです。
二日酔いの朝をやや薄めた感じです。
暴飲暴食や二日酔い、寝不足の朝、瞼が開かなくてこんな感じになりませんか。
こうした状態が、大脳新皮質の機能が落ちているということでしょう。
あなたが感じているとおり、「なんだかな~」という感覚こそ、ベストな状態ではない、ということです。
大したことではないと思うのではなく、この違いに気づくことで未病で対応できるでしょう。
また、家族や同僚の体調にも気づいてあげられるでしょう。
顔には多くの情報がありますね。
明日から、仕事始めの方が多いですね。
みなさまがさわやかな朝を迎えられますように。