発達障害の子の脳をきたえる 笑顔がはじけるスパーク運動療育: レイティ博士監修 家庭でできる
レイティ博士監修 家庭でできる運動遊び78
2016.4.20発行
ジョン・レイティ博士といえば!
ですね!
子どものための本
特に発達障害の子どものための本が出版されました。
脳の話があるから、説得力があります
とうとうこんな本が出たのですね~
これまである感覚統合やブレインジムといった、動きの療育の意味に直接は繋げていないのですが、
療育っていうと
ことば!
机上課題!
というイメージを覆してくれます。
発達障害に限らず、
運動することで、脳細胞がつくられ、発達、進化する!
私たち誰もがそうなんです
良い本が出たな~と思います。
運動のメリットについての理解が、もっもっと広がっていきますね
嬉しいです!