プログラミング言語を主要教科にしよう!
現在の主要教科は、
国語、算数、理科、社会、英語
です。
英語などの言語は、あと5~10年もしたら、同時通訳する機器ができて、外国語を学ぶ必要がなくなると言われています。
理科、社会も、ポイントすれば、その情報がピピッ、と出てくるかもしれません。
今、仕事をしていて思うのは、ホームページを見やすく綺麗にさくっとつくれたり、自動受信送信できるフォームをつくれたり、アニメーションや動画を貼り付けたり、イラストを描いてアイコンにしたり、と当たり前にできたらな~ということです。
そういうふうにしてくれるものは何か、というとプログラミング言語かと思います。
これからの時代は、国語を勉強するように、主要教科として学んだら、日本の躍進は確実じゃないでしょうか。
プログラミング言語を知らないというのは、
もしかすると何で作られてるかわからないもの(遺伝子組み換え食品、農薬や化学物質など)を食べることかもしれません。
ボタンが取れたら、ちょちょいと縫い付けるように、電子機器が壊れていたら、プログラミング言語を見て直せたら良いですね。
これあってるのかな?
情報に振り回されてないかな?
どこから送られてきてるんだろう?
誰が作ったのかな?
プログラミング言語を見ればわかると聞くし。
そんなことよりもなによりも、もし知っていたらもっと自由に活動の幅がぐーーーーーんと広がりますね!
プログラミング言語を使えるって、魔法を使えるみたいに楽チンなことだと思うんです。
もし今の子たちが主要教科としてプログラミング言語を学んだら、10年後、私たちの何十倍、何百倍の速度で駆け抜けていくように仕事をするんじゃないかなぁ
いやー、時代遅れって言われちゃうな~
それでいいんですよねー
写真は杉の葉に覆われた地面から、ポッポッと芽を出している様子。
なんだか妖精さんみたいに見えます。