偏食の子への簡単な栄養療法
不登校の子には便秘の子が実は多い
不登校の子には偏食が多い?
今回は、便秘の子、偏食の子の栄養欠乏に簡単なアプローチをご提案します🍀
発達や不登校の相談の中で、栄養の話をすると、ママたちが顔をこわばらせることがあります。
それはなぜかというと、断固として食べない子どもに食べさせることの苦渋をもうすでに5年、10年、積み重ねているからです。
せっかく作っても食べてもらえないばかりが、
「まずい」
「もう食べたくない」
と毎日言われたら、心は折れます。
温かい親子関係は難しいです😢
料理を作る親によほど温かいリソース(温かい養育環境、夫の支え、親族の温かい励まし、のびのびできる趣味や仕事など)があれば可能かもしれません。
子どもに食べてもらいたくても、泣いて嫌がる子もいます。
まるで自分が虐待をしているかのような気持ちになるでしょう😢
闇雲に栄養の補填をご案内はしません。
便秘、便の色、寝起きの悪さ、偏食などがあって、さらに下記のような特徴がある場合にご案内しています。
<観察する身体の様子>
爪が薄い、割れやすい、平たい、肌が白い、目の下瞼の内側が白い、髪が薄い、皮膚がカサカサしている、アレルギーやアトピーがある、運動アプローチへの反応の弱さ、疲れやすさなど。
<観察する心理的な様子>
多動、衝動性、ソワソワ、イライラ、注意集中の困難さ、癇癪、気分の落ち込み
などが重なっている場合です。
偏食の子への簡単な栄養療法
栄養素 | 使用方法 |
マグネシウム:
硫酸マグネシウム(エプソムソルト) |
入浴剤(塩化マグネシウムが最も経費吸収が良いが、浴槽と配管が錆びるので硫酸マグネシウムが安全)
水に薄めて溶かして🦵すねにスプレーする(入浴後)…足がつる、まぶたのピクピクはその部位に塗れば数分でおさまるでしょう マグバーム(クリーム)は肌がヒリヒリせずダントツ良い(高価) |
亜鉛 | カプセルのサプリメントを、出来上がったお味噌汁に入れて混ぜる。家族みんなで亜鉛を摂れる。
目安:家族4人分に50mg前後。 液体の亜鉛もあるが、サプリメントよりも圧倒的に価格が高い。 |
ビタミンD | 肝油ドロップ(意外と高い)、グミ(子ども用グミがiHerbで販売されている) |
簡単に言ってしまうが
あらゆるミネラルの中で、マグネシウムは重要、カルシウムよりもずっとずっと重要だ!
マグネシウムは毎日、じゃんじゃん消費されている!
ストレスの多い不器用な人なら、通常の数倍、消費してしまうだろう。
亜鉛がなぜ大事か?
細胞分裂に欠かせないミネラルだから!
子どもは発達のために大量の亜鉛を消費している!
粘膜に炎症のある子・・・鼻炎、扁桃炎、口内炎、腸粘膜のリーキーガットなどあれば正常な細胞を莫大に作り続ける!なおさら亜鉛が必要だ!(アトピー皮膚炎、アレルギーがある子はほとんど腸粘膜のリーキーガットが生じていると言われているよ)
粘膜に炎症のある子は、ビタミンDが必要!
ビタミンDは、骨の形成、遺伝子の働きの調節、筋肉を動かすための神経伝達、細胞の成長と分化、免疫の正常な働きに必須!
ビタミンD不足は、虫歯になりやすいです。
栄養ってとっても大事なんです。
口から入れなくても、経皮吸収で摂れるのがマグネシウム。
サプリメントのグミは、ビタミンや様々なミネラルについて多様な商品があります。
韓国から注文して2〜3日で届きます☺️
初回は2割引なので、初回にまとめ買いするとお得です⭐️
また、栄養をとるよりも、「グルテン、糖分、スナック菓子、カゼイン」を減らした方が圧倒的にADHD症状が軽減するというお子さんを見てきました。
栄養の引き算が大事です✨