8月28日(水)の夜に、母からLINEが入りました。

「だいぶ前に、大人の知能テストをしたよね、私の知能指数いくらだったんだっけ?」

というメッセージでした。

ギフテッドの話かな?

と思いました。

その日は、ちょうど行った先の学校で、

「この子はギフテッドと考えた方がいいんじゃないか。

こちらの想定外のことをするので周囲の大人はびっくりするだろう。

目的になしに衝動的に行動しているというよりは、何かを検証するために目的的に行動しているように見えます。

社会的なルールを越えて、新しい発見をする人だと思います。」

という話をしてきたところでした。

 

もう14年前、

私が大学院を修了して、仕事で知能検査をするために、私は母に練習台になってもらいました。

大人用のWAIS-R知能検査です。

結果は全検査IQ138とかそういうものでした。

そのあとにとった知人はIQ135、また別の人はIQ120~130でした。

130台が連続しましたし、検査を取りなれていなかったので、その時の私は驚きませんでしたが、今思えば優秀な人たちを引き当てていたのでした。

検査を取るにもかなり時間がかかって、へとへとになったのを覚えています^^

 

母が、NHKクローズアップ現代で

NHK 知られざる天才❝ギフテッド❞の素顔

ギフテッドを取り上げていると教えてくれたので、私も途中から見ることができました。

母が、(私の)妹もギフテッドじゃないか?と言いました。

私にとっては、すでに母も妹もギフテッドだと理解していたので、「そうだろうと思っていたよ」と答えました。

母は、自分にそんな能力があったとは思わなかったとばかりに驚いた様子でした。

約1年前から母は「点字」を学び始め、

最近は本を点字翻訳するにまでスキルアップしています。

7月は点字翻訳をした母に驚き、

8月のお盆には違う本をすで翻訳していたのでさらに驚きました。

しかもそれは4冊目だというからなおさらです!

みんなに驚かれているんだ、と話していて、

「そりゃそうだ^^私も驚いた!」

と笑ったのでした。

 

今回、ギフテッドの番組で自分の能力を客観的に知った母は、今は亡き父(母からすれば夫)の陶芸の仕事を手伝っていましたから、「能力を無駄にしてしまったのでは」というので、なんてこと言うんだ^^と笑ってしまいました。

私としては、陶芸家で病気がちだった父のために経済的に厳しい状況で、

「お母さんのおかげで私は大学院に行けたよ」

と伝えました^^

 

妹は、幼児期から集中力が高くて、小学校の授業では「身動きせずじーっと考える」お地蔵様のような学習スタイル?で、先生を驚かせて(怖がらせて)いました。

他にも驚かされることは多々あって、

例えば、妹が6,7歳のときのことです。

マムシの安全な捕まえ方をテレビで見て、

実際に自宅付近でマムシに遭遇したときに、

(田舎なのでどこでも出てくるんです)

彼女はすぐさま躊躇なく、それを試したのです。

それは、マムシの両脇を足で挟み固定し、マムシの口を閉じるようにして頭を掴むというやり方です。

成功した妹はそれを両親に見せたわけです。

彼女はいつも躊躇なく遠慮なく、こうすればどうなるか、に全注意力を向けて取り組みます。

こういう人たちにとって、

「マムシは毒を持っているから触ると危険だ」とか、

「蛇は気持ちが悪い」とか

そういう当たり前のことは通用しないのです。

そんなことは振り抜いて、

自分のゴールを追求する人たちです。

姉の私はたじたじでした^^

もしあの時代に飛び級や学習スタイルのバリエーション、オンライン学習などがあったら、もっと面白いことになっていたかもしれません。

妹の場合、恵まれていたのは、周囲が自然にあふれていて、懐の深い森や林に彼女の虫好きを思う存分探求できたことでしょう。

そしてそれをみっともないとか女の子だからやめなさいという親ではなく、一緒に楽しみ図鑑で調べてくれる父や母がいたことだと思います。

 

さて、私がギフテッドか?

ということについては話すと長くなります。

トラウマさえなければ、ミクログリアプライミングが起きず、もっともっと優秀だったのではと はるかなる夢を見ます^^

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