あなたの感覚に蓋がされているかも?! 脳と感覚器官の関係についての研修を受けてきました*in荒川区

春のスタート、自分らしく切っていますか。

組織の中で働いていると、その中でのバランスを考えるものです。
それもありつつ、自分のペースを大事になさってくださいね。

さて、今日は都内で脳と感覚器官の関係についての研修を受けてきました。
そういうことなの?!
え?どういうこと?
なんてわからないことがたくさん。
情報量が多くて頭がいっぱいです。
まとめると、
⑴様々な感覚刺激で脳が十分に力を発揮することが、環境的に難しい場合があるよ。
⑵様々な感覚刺激で脳の情報処理がキャパオーバーになっていませんか。
⑶ダウンした脳の働きをリセットする方法。
ということでした。
とても興味深くて私もうなづいちゃいました。
脳がうまく働いていないと嗅覚が左右の鼻(の穴)で違う、どちらかで臭いが感じられないとかいうことがあるとか。
これはカイロプラクターの吉田先生の施療で実際に見聞きしてきました。
その1つとして、天然のバラの香りが青臭く葉っぱっぽい香りに感じるとか。
これわかります。
私もそういうことがあります。
天然の良質なものほど、こちら側の感覚器官の働きによって香りに変化が生じやすいとのこと。
なるほど〜〜です。
脳の機能と感覚器官の働き。
環境を見直す機会となりました。
相談に来られた方のお悩みにより良いものをお届けするには、欠かせない視点です。
もっと学びたいと思いました。
学びの機会をありがとうございました。
また、同じことに興味を持つ方がたくさんおられることをとても嬉しく思います^ – ^

勉強会の前に、寄席にちょっと寄りました。
浅草演芸ホールは初めてです。
笑うのはとても良いですね。
それにしても濃厚な空気がありました^ – ^

 

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