2025年5月💰物価高は今だけ???
物価高はいつまで続くの?
じわじわ上がる時代に、私たちができる備え🌿
最近、スーパーに行くたびに思いませんか?
「え?また高くなってる…😳」
「前はこの値段じゃなかったよね?」
「カゴに入れるものを減らしてるのに、会計は高い…💦」
食料品、電気代、ガソリン代、日用品。
毎日の暮らしに必要なものが、少しずつ、でも確実に上がっています。
しかも怖いのは、
一気にドーンと上がるのではなく、じわじわ上がることです。
まるで、ゆでガエルのように、
気づいたら家計が苦しくなっている…🐸💦
年3%の物価上昇って、どのくらい?📈
「年3%上がる」と聞くと、
なんとなく小さく感じるかもしれません。
でも、毎年3%ずつ上がり続けると…
| 時期 | 100円のもの |
|---|---|
| 今 | 100円 |
| 1年後 | 103円 |
| 2年後 | 106円 |
| 3年後 | 109円 |
| 4年後 | 113円 |
| 5年後 | 約116円 |
100円なら、
「まあ、16円くらいか」と思うかもしれません。
でも、これが大きな金額になると…
- 10万円 → 約11万6,000円
- 100万円 → 約116万円
- 1,000万円 → 約1,160万円
- 3,000万円 → 約3,480万円
になります😳
つまり、
少しずつの値上がりでも、積み重なると大きいのです。
家や車は、もっと高く感じやすい🚗🏠
お菓子や野菜が少し高くなるのもつらいですが、
もっと大きく影響を受けるのが、
- 家🏠
- 車🚗
- 家電📺
- リフォーム🔨
- 子どもの教育費まわり📚
です。
なぜなら、家や車は「ひとつの商品」に見えて、
実はたくさんの材料や人の手でできているからです。
たとえば家なら、
- 木材🌳
- 鉄
- コンクリート
- ガラス
- キッチン
- お風呂
- トイレ
- 電気設備
- 配管
- 職人さんの人件費
- 運ぶための燃料代
- 会社の固定費
など、いろいろなものが重なっています。
それぞれが少しずつ上がると、
最後の価格はドンと高くなりやすいのです。
だから、
「前より家が数百万円高い…」
「車の買い替えが思ったより高い…」
ということが起こります💦
4人家族の家なら、5年後どのくらい上がる?🏠
たとえば、家族4人で住む家を考えてみます。
土地代を除いて、建物価格が3,000万円〜5,000万円くらいだとすると、
物価が毎年2〜3%くらい上がるだけでも、5年後にはかなり変わります。
| 今の建物価格 | 5年後の目安 | 増える金額 |
|---|---|---|
| 3,000万円 | 約3,350万円前後 | 約350万円増 |
| 4,000万円 | 約4,460万円前後 | 約460万円増 |
| 5,000万円 | 約5,580万円前後 | 約580万円増 |
もちろん、これは単純な目安です。
でも、家の場合は、
材料費、人件費、輸送費、エネルギー代、金利などが関係するので、
実際にはもっと負担が大きく感じることもあります。
つまり、家を買う・建てる・直すということは、
物価高の影響をとても受けやすいのです🏠💦
「2027年がピーク」って、安くなるってこと?🤔
ニュースなどで、
「物価上昇は2027年ごろをピークに落ち着く見通し」
という話を聞くことがあります。
でも、ここで注意が必要です。
ピークを過ぎる=安くなる
ではありません。
多くの場合、意味はこうです。
値上がりのスピードが少しゆるむ
ということ。
たとえば、
- 2026年:3%上がる
- 2027年:2.5%上がる
- 2028年:2%上がる
この場合、
上がるスピードは少し落ちています。
でも、価格そのものは毎年上がっています📈
つまり、
坂道の角度が少しゆるくなるだけで、
まだ上り坂は続いている、ということです。
「もう少し待てば昔の値段に戻るかも」
と思っていると、
実際には戻らず、高止まりする可能性があります。
なぜ物価は下がりにくいの?💭
物価が一度上がると、
なかなか元に戻らないものがあります。
特に戻りにくいのは、
- 人件費
- 物流費
- 電気代
- ガソリン代
- 建築費
- サービス料金
です。
働く人のお給料が上がること自体は、本来とても大切なことです😊
でも、その分、商品やサービスの価格にも反映されます。
だから、これからは
「安いのが当たり前」
という時代から、少しずつ変わっていくのかもしれません。
私たちができる備えは?🌿
不安になるだけではなく、
できることを少しずつ増やしていきましょう。
たとえば、
① 家計を少し高めに見積もる👛
食費、光熱費、ガソリン代、日用品などは、
今より少し高くなる前提で考えておくと安心です。
「今月ギリギリ」ではなく、
少し余白を持てるように見直していくことが大切です。
② 大きな買い物は早めに計画する🏠🚗
家、車、家電、リフォームなどは、
物価高の影響を受けやすいものです。
「いつか買う」ではなく、
「いつ頃必要になりそうか」を考えておくと、
慌てずに選べます。
③ 食べる力を家庭で守る🍚
物価高の中で、
一番大切なのは、やっぱり食です。
子どもたちの体をつくるのは、毎日のごはん。
でも、食料品が高くなると、
つい安いもの、手軽なものに偏りやすくなります。
だからこそ、
家庭で「食べる力」を守ることが大切です。
④ 小さく育てることを始める🌱
いきなり農業をする必要はありません。
まずは、
- プランターでネギ
- ベランダでミニトマト
- 庭でしそ
- 小さな畑でじゃがいも
- 子どもと一緒に枝豆
そんなところからで大丈夫です🌿
自分で育てた野菜は、
味も香りも違います。
そして何より、
子どもにとって大きな学びになります。
「食べ物はスーパーで生まれるんじゃない」
「土から育つんだ」
「水や光や虫たちとも関係しているんだ」
そんな感覚が、自然と育ちます。
これからの時代に必要なのは「自給力」🌾
物価が上がる時代に、
全部をお金で買おうとすると苦しくなります。
だからこそ、これから大切なのは、
自給力です。
自給力とは、
何も全部を自分で作ることではありません。
- 少し育てられる
- 少し直せる
- 少し保存できる
- 少し分け合える
- 少し工夫できる
そんな力のことです🌿
この「少し」があるだけで、
暮らしの安心感は大きく変わります。
固定種で野菜を育てよう🌱
野菜を育てるなら、ぜひ知ってほしいのが
固定種です。
固定種とは、
その土地で長く育てられ、種を採ることができる野菜のこと。
収穫した野菜から種を採り、
また次の季節にまくことができます。
つまり、
命がつながっていく野菜です🌱
毎年、種を買い続けるだけでなく、
自分の暮らしの中で、種をつなぐことができます。
これは、ただの節約ではありません。
子どもたちに、
「命はつながる」
「食べ物は育つ」
「私たちも自然の一部なんだ」
という感覚を伝えることにもなります。
まとめ🌿
物価高の時代こそ、自給力をつけよう!
これからの物価は、
少し落ち着くことはあっても、
すぐに昔のように安く戻るとは限りません。
2027年ごろにピークを迎えるとしても、
それは「安くなる」というより、
値上がりのスピードがゆるむという意味かもしれません。
だからこそ、
私たちに必要なのは、
不安になることではなく、少しずつ備えること。
家計を見直す。
大きな買い物を計画する。
食べる力を守る。
育てる力を取り戻す。
そして、これからの暮らしに必要なのは、
自給力をつけよう!🌾
固定種(無肥料・無農薬・固定種で検索🔍)で野菜を育てよう!🌱
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