個別支援計画は、面倒な書類じゃない😊 その子の「成長物語📖✨」であり、私たち自身の達成物語だ!

4月。
新しい年度が始まり、子どもたちも大人も、少しそわそわする季節ですね🌸

この時期になると、保育園、こども園、学校、児童発達支援、放課後等デイサービスなど、さまざまな現場で始まるのが…

📝 個別指導計画
📝 個別支援計画

の作成です。

でも、正直に言うと…

💭「何を書けばいいのかわからない」
💭「毎年この時期、気が重い…」
💭「とにかく提出しなきゃ、になっている」
💭「これで合っているのかな?」

そんなふうに感じている先生も、多いのではないでしょうか🍀

先日、私は個別支援計画の書き方研修を行ってきました✨
ありがたいことに、反応はとてもよく、先生方がうなずきながら聞いてくださったり、
「なるほど!」
「そういう見方なら書けそう!」
という声もいただきました😊

その中で、改めて強く感じたことがあります。

それは…

個別支援計画は、面倒な書類ではなく

その子の「成長物語」だということ🌱📖


「できていないこと」を並べるだけになっていませんか?😢

個別支援計画を書くとき、つい目が向きやすいのは、

  • 落ち着きがない
  • 切り替えが苦手
  • 友だちとのトラブルが多い
  • 指示が入りにくい
  • 集団参加が難しい

といった、困りごとです。

もちろん、困りごとを把握することは大切です。
でも、そこだけを見てしまうと、計画が

❌「できないことの一覧表」
❌「困らないようにするための文書」
❌「なんとか問題を減らすための書類」

になってしまいやすいかも😢

本当は、個別支援計画は、

この子が今どこにいて
次にどんな一歩を踏み出せそうで
私たちはどう支えたらいいのか

を見つけるためのもの。

つまり、
その子の未来に向かう“成長物語”の設計図なんです😊


書き方が変わると、見える景色が変わる👀✨

研修でもお伝えしたのですが、
個別支援計画は、言葉の選び方で大きく変わります。

たとえば、こんな言葉。

  • 落ち着いて過ごせるようになる
  • 友だちと仲良く遊べるようになる
  • 癇癪を起こさない
  • 一人でできるようになる

一見、よくある目標に見えますよね🌼
でも、こうした表現は、少しあいまいだったり、大きすぎたりして、
実際の支援につながりにくいことがあります。

そこで大切なのが、

「願い」ではなく「次の一歩」を書くこと👣

たとえば…

❌ 落ち着いて過ごせるようになる
→ ✅ 活動の前に椅子に座る

❌ 友だちと仲良く遊べるようになる
→ ✅ 好きな遊びで友だちの近くにいる

❌ 癇癪を起こさない
→ ✅ 嫌なときに先生に知らせる

❌ 一人でできるようになる
→ ✅ できる部分を自分でする

こうしてみると、ぐっと具体的になりますよね✨


「〜しない」ではなく、「どうしてほしいか」を書く🌈

個別支援計画を書くとき、つい使いがちなのが

  • 走らない
  • 泣かない
  • トラブルを起こさない
  • 飛び出さない

というような、否定の言葉です。

でも、否定の言葉は、
「では、どうなってほしいのか?」
が見えにくいんです🤔

だからこそ、

❌ 走らない
→ ✅ 廊下では歩く

❌ 飛び出さない
→ ✅ 移動のときは先生のそばを歩く

❌ トラブルを起こさない
→ ✅ 困ったときに先生を呼ぶ

のように、
望ましい行動をそのまま書くことが大切です🌷

これは、子どもにとっても、支援する大人にとっても、とてもわかりやすい書き方です。


「できるようになる」より、「何をするか」が見える目標へ🎯

「〜できるようになる」という言葉は、目標に使いやすい反面、
少しふんわりしやすい表現でもあります。

もちろん悪いわけではありません。
でも、現場で本当に役立つのは、

💡 その子が何をするのか
💡 先生が何を支えるのか
💡 どんな場面で達成が見えるのか

がわかる目標です。

たとえば、

❌ 朝の身支度を一人でできる
→ ✅ かばんをロッカーに入れる
→ ✅ 連絡袋を決まった場所に出す
→ ✅ 上着をフックにかける

こんなふうに、
大きな目標を小さな行動に分けると、支援しやすくなります✨

そして何より、子どもの

😊「できた!」
😊「先生、見て!」
😊「もう一回やる!」

が見えやすくなるんです。


個別支援計画は、先生自身の「成功の記録」でもある💐

ここ、私はとても大事だと思っています。

個別支援計画は、子どものためのもの。
それはもちろんそうです🌱

でも同時に、
先生自身のまなざしや関わりが実を結んだ記録でもあるんです。

  • この子、前はここで止まっていたけど、一歩進めた
  • ここは難しかったけれど、支え方を変えたら動けた
  • 小さな変化だけど、確かに育っている

そんなことが見えてくると、
個別支援計画はただの書類ではなくなります📖✨

それは、

🌸 子どもの成長物語
であり、同時に
🌸 先生の実践の物語
でもあるのです。

だから、達成不能は物語ではモチベーションだだ下がり⤵️⤵️⤵️
スモールステップで先生が達成する物語を描きましょう!


忙しい現場だからこそ、「完璧」より「次の一歩」👣

毎日忙しい現場で、
理想通りの完璧な計画を書くのは本当に大変です💦

だからこそ必要なのは、
最初から100点の文章を書くことではなく、

✅ 今のその子に合った
✅ 小さくて
✅ 見える行動で
✅ 明日から支援できる

そんな次の一歩の目標を書くことだと思います🍀

千里の道も一歩から。
個別支援計画も、まずは一歩からです😊


こんな先生に届けたいです🌸

このメッセージは、

🏫 4月に個別指導計画・個別支援計画を書いている保育園、こども園、学校の先生
🌱 児童発達支援事業所の職員さん
🌈 放課後等デイサービスの職員さん
👩‍🏫 日々、子どもの育ちに向き合っているすべての支援者の方

に届けたいと思っています。

個別支援計画は、
子どもを評価するためだけのものではなく、
子どもの育ちを信じて言葉にする営みです✨


最後に💝

子どもは、
できないことの中だけで育つのではありません。

見てもらえたこと、
わかってもらえたこと、
できたことを一緒に喜んでもらえたことの中で、育っていきます🌷

だからこそ、個別支援計画にも、
その子の未来がひらく言葉を書いていきたいですね😊

あなたのまなざしが、
子どもの「できた!」を育てます🌸

⭐️個別支援計画テンプレート(こども園スタイル)

Follow me!