教育キネシオロジーのOBO講座について(回顧録)

こんにちは! 福田です。

今回は、【OBO(Optimal Brain Organization)-脳の仕組みと働きの最適化-】講座

について書きます。

これは、ブレインジム101講座修了者対象の講座です。

詳しくは、日本教育キネシオロジー協会HPをご覧いただけるといいでしょう。

私がOBOを受講した時の学びを下記の通り、まとめました。

 

①重力を感じたこと

アース・ボタンとスペース・ボタンの組み合わせ

身体の重たさを感じ、地に足がついた感じ、グラウンディングを実感しました。

②排尿が増えた

もともとトイレに行く回数が人よりすごく少なかったんです。

それが当たり前だと思っていました、腎の経絡がすごく流れたのか、排尿の回数と量が増えてびっくりしました。

腎機能が弱かったんだなーと実感しました。

③エクササイズを組み合わせてバリエーションをもつこと

マルチタスクで、より神経系をブラッシュアップできることがわかりました。

とくに、グラウンダー(ヨガの英雄のポーズ2)やカーフポンプ(ヨガの英雄のポーズ1)と、様々なエクササイズの組み合わせにはまりました。

とくにとくに、アウルです。

頭を回すとこんなにバランスを崩すんだなと気づきました。

④眼耳手足脳の左右優位性

情報の入力と出力のバランスの個性があるんだな、ということを学びました。

 

 

ふと、振り返る機会があったので書いてみました。

機会があれば、インストラクターさんから学んでみてもいいでしょう!

今日もみなさまにとって良い一日となりますように✨

ラーニング・シー 福田あかり

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