エナジー・ヨーンとシンキング・キャップで変わる!不登校のお子さんが教室で過ごせるようになる身体アプローチ

「学校に行きたい気持ちはあるのに、身体が動かない」 「登校しても、玄関でのタッチ登校ですぐに帰ってしまう」 そんなお子さんの姿を見て、心を痛めている親御さんも多いのではないでしょうか。

不登校の背景には、意思の強さや根性論ではなく、「身体や神経系の過剰な緊張」が隠れていることが多々あります。

実は、ブレインジムの簡単なエクササイズを取り入れることで、お子さんの身体と脳が安心感を取り戻し、登校や教室滞在に大きな変化が現れるケースがたくさんあります。

ブレインジムが引き出す嬉しい変化のステップ

ブレインジムの代表的なワークである「エナジー・ヨーン(あくびの運動)」「シンキング・キャップ(耳を優しくほぐす運動)」を日常に取り入れると、お子さんの身体は次のようにステップアップしていきます。

  • 学校へ向かうエネルギーが湧く: 身体の緊張が緩み、外出へのハードルが下がります。

  • 教室に入れるようになる: 視覚・聴覚の過敏さやプレッシャーが和らぎ、教室の空間に身を置けるようになります。

  • 滞在時間が徐々に伸びる: 継続して実践することで神経系が安定し、学校にいられる時間が自然と長くなります。

【ある事例】タッチ登校だった中学生男子が「数時間の滞在」へ

先月カウンセリングに来られた中学生の男子生徒さん。 当初は教育支援センターに行っても、玄関で出席の確認だけしてすぐに帰る「タッチ登校」が続いていました。

そこで、彼に合わせてエナジー・ヨーンとシンキング・キャップを中心としたアプローチを実施したところ、教育支援センターで数時間しっかりと過ごせるまでに変化しました。

本人の頑張りだけでなく、身体の緊張をほどくアプローチがピタッと噛み合った結果です。

「ちょっとした工夫」と「食事・栄養」が成果を定着させる

ここでとても大切なポイントが2つあります。

  • ただ動かすだけでなく「ちょっとしたこと」を加える: エナジー・ヨーンやシンキング・キャップは、単に形を真似するだけでなく、意識の向け方や身体の使い方など「ちょっとした一工夫」を足すことで、神経系への届き方が劇的に変わります。

  • 食事・栄養の改善をセットにする: 身体の土台となる栄養状態を整えておくことで、登校できるようになった状態が一時的なもので終わらず、進級や進学といった環境の変化があっても安定して持続します。

さらに深く神経系へアプローチしたい方へ

今回ご紹介した2つのエクササイズは入り口にすぎません。 お子さんの状態や発達の特性によっては、さらに深く自律神経や原始反射、神経ネットワークへアプローチする専門的な手法もご用意しています。

「うちの子に合ったアプローチを知りたい」 「身体の土台や栄養面からじっくり整えてあげたい」

そう思われた方は、ぜひ個別カウンセリングにてご相談ください。お子さんが安心して一歩を踏み出せるよう、心と身体の両面から丁寧に伴走いたします。

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