「グルテンフリーで激太り・疲労感!?」の落とし穴と最高の米糠スイーツ
「小麦を抜いてグルテンフリー生活を始めたのに、なぜか太った…」 「お腹の不調は消えたけれど、なんだか疲れやすくて体が冷える…」
そんな経験はありませんか?
実は、グルテンフリーを始めたばかりの方が陥りやすい「最大の落とし穴」があります。それが、米粉やデンプン質による血糖値スパイクと「副腎疲労」です。
私も31歳でグルテンフリーを始めたとき、たった半年で体重が2キロもあっという間に増えて「これはまずい!」と焦った一人でした。
今日は、グルテンフリーに潜むリスクと、私が毎朝実践している予防策、そして最近出会って深く感銘を受けた「最高の米糠スイーツ」をご紹介します!
1. グルテンフリー食が「副腎疲労」を引き起こすカラクリ
市販のグルテンフリーパンやお菓子、麺類には、もちもち感を出すために精製された米粉・ポテトスターチ(片栗粉)・タピオカデンプンなどの高GI(消化・吸収が早すぎる)食材がたっぷり使われています。
これらは、いわば「純粋な糖質の塊」。
食べると血糖値が急上昇(血糖値スパイク)し、それを下げようと大量のインスリンが分泌されて、今度は急激な「低血糖」を起こします。
低血糖になると、体の中では何が起きる?
下がってしまった血糖値をなんとか持ち上げようと、副腎からストレスホルモン(コルチゾールやアドレナリン)が大量に絞り出されます。
これを毎食のように繰り返していると……
副腎が疲れ果てる(副腎疲労)
寒気、猛烈な眠気、イライラ、倦怠感、集中力低下が起きる
代謝が落ちて体脂肪が蓄積しやすくなる(激太り)
つまり、グルテンを抜いて腸の炎症を抑えられても、「血糖値の乱高下」によって別の形で体とメンタルが悲鳴を上げてしまうのです。
2. 血糖値スパイクを起こさない!私の毎朝のオリジナルパンケーキ
この落とし穴に気づいてから、私は「単なる米粉」に頼るのをやめ、食物繊維・タンパク質・ミネラル・脂質を計算し尽くした朝食を作るようになりました。
それが、私の毎朝の定番「特製・栄養満点パンケーキ」です!
🥣 私の朝食パンケーキの材料
水に浸した発酵玄米(玄米の豊富な食物繊維と代謝を助ける酵素)
蕎麦粉(白米粉より低GIでルチンやミネラルが豊富)
こんにゃく & にんじん(水溶性・不溶性食物繊維をたっぷり補給して糖の吸収を遅らせる)
卵(タンパク質と良質な脂質)
レモンの皮(爽やかな風味と抗酸化作用)
亜鉛サプリメント 25mg(粘膜修復と代謝の要)
アルミニウムフリーのベーキングパウダー
単なる「糖質の塊」にするのではなく、こんにゃくや野菜、発酵玄米で食物繊維のクッション(ベジファースト効果)を作り、卵でタンパク質をプラスすることで、食べた後の血糖値をどこまでも穏やかに保つ工夫をしています。
3. 感銘を受けた「焼き菓子ノワ」さんの米糠50%スイーツ
そんな中、知人からプレゼントしていただいて、思わず声が出るほど感動したお菓子があります。
優しい甘みで味わい深い。
岐阜県にある「焼き菓子ノワ」さんの米糠(こめぬか)50%の焼き菓子です。
通常、米粉スイーツといえば糖質が高くなりがちですが、ノワさんのお菓子はなんと玄米の最も栄養が詰まった「米糠」を50%も使用されています。
食物繊維・ビタミン・ミネラルがぎっしり
糖質の吸収が極めて緩やかで、血糖値スパイクを起こしにくい
噛むほどに広がる香ばしさと優しい味わい
「グルテンフリー=単なる糖質置き換え」という常識を覆し、食べる人の体と血糖値のことまで優しく包み込むような職人さんのこだわりと情熱に、心から感銘を受けました。
<ご注文>
タルトは大きく分けて2種類。
1)小麦粉のみを抜いた『グルテンフリータルト』
2)小麦粉、乳製品、卵、チョコレート、ナッツを抜いた『乳卵小麦粉フリータルト』
気になる商品がありましたら是非、ノワさんにお問い合わせお願いします。
ご注文頂いて(振込確認後)からお作りし焼成して送らせていただきます(送料は着払いとなります)ので、発送日まで何日か余裕を持ってご注文お願いします。
4月下旬頃から10月下旬頃まではクール便での発送となります。
まとめ:ただ「小麦を抜く」から「質を選ぶ」へ
グルテンフリー生活で本当に健康を手に入れるためには、単に「小麦を避ける」だけでなく、「食べた後に血糖値がどう動くか?」まで目を向けることが大切です。
白米粉単品ではなく、食物繊維やタンパク質と一緒に摂る
糖質オフや米糠など、栄養密度の高い食材を選ぶ
体質改善は、自分の体の声(眠気、寒さ、気分のムラ)に耳を傾けることから始まります。ぜひ、毎日の食事選びの参考にしてみてくださいね!





