芳賀町の小学校全30クラスで、ブレインジムを実施しました!
芳賀町内の小学校3校で、ブレインジムを実施しました。
対象は、小学1年生から6年生までの通常学級と特別支援学級。
合計30クラスの子どもたちと一緒に、楽しく体を動かしました。
今回行った活動は、次のようなものです。
・ミートボール&スター
・ゆらゆら体操
・大根抜きゲーム
・脱出ゲーム
・スタンドアップ
・スカイキャッチ
・バウンドボール
学年やクラスの様子に合わせながら、ブレインジムや原始反射へのアプローチを取り入れた運動を行いました。
体を動かしたあと、すっかり眠ってしまう子も
小学1年生のクラスでは、「ミートボール&スター」を行ったあと、安心したようにすっかり眠ってしまう子もちらほら。
ミートボールのように体を小さく丸めたり、スターのように手足を大きく広げたりする動きは、体の緊張と弛緩を感じる運動です。
ゆっくりと体を動かすうちに、緊張がほどけ、心も体もリラックスしたのかもしれません。
元気いっぱいに運動するだけではなく、安心して力を抜けることも、子どもたちの発達にとって大切な経験です。
寝ている間に神経系が育っています!
「脳と体が、ビビビッとつながった!」
最初は少し難しそうにしていた活動も、ブレインジムや原始反射にアプローチする運動を行ったあとには、どんどんやりやすくなっていきました。
立ち上がる、ボールを目で追う、タイミングを合わせてキャッチする、友達と力を合わせる。
一つひとつの活動を通して、子どもたち自身も、
「さっきより動きやすい!」
「できるようになった!」
「脳と体がビビビッとつながってきた!」
そんな感覚を味わってくれたようです。
子どもたちの表情が明るくなり、自信を持って活動する姿が増えていくことを、とても嬉しく感じました。
「できた!」につながる体験を
子どもたちは、できないことを何度も頑張らされると、運動や学習そのものが嫌になってしまうことがあります。
しかし、頑張る前に脳と体の準備を整えることで、今まで難しかった動きが、ふっとやりやすくなることがあります。
ブレインジムや原始反射へのアプローチは、子どもを無理に変えようとするものではありません。
一人ひとりの体が本来持っている力を引き出し、「できた!」「動きやすい!」という体験につなげていくものです。
今回、芳賀町の小学校全30クラスで、たくさんの子どもたちと一緒に体を動かすことができました。
学年によって反応はさまざまでしたが、どのクラスにも笑顔があり、子どもたちの体と脳が目覚めていくような瞬間がたくさんありました。
この経験が、子どもたちの日々の学習や運動、友達との関わりを少しでも支える力になれば嬉しいです。
芳賀町の先生方、そして一緒に楽しく取り組んでくれた子どもたち、本当にありがとうございました!


