なんでもイヤイヤ!押しても引いても難しい子の「心理的逆転」

 

「やりたいはずなのに、できない…」

それは“心理的逆転”かもしれません😢🌀

「行きたいって言っていたのに、朝になると行けない…」
「やりたいはずなのに、いざその場になると体が動かない…」
そんなお子さんの姿に、戸惑ったことはありませんか?🍀

実はこのような状態には、**“心理的逆転”**と呼ばれるものが関係していることがあります。

心理的逆転ってなに?🤔

心理的逆転とは、
頭では“やりたい”“行きたい”と思っているのに、体や心が反対の方向に向いてしまう状態 のことです💦

つまり、

  • 行きたい気持ちはある🚶‍♀️

  • 参加したい気持ちもある🌷

  • でも、その場になると急に動けない😣

  • 「やっぱりやりたくない!」となってしまう💥

ということが起こります。

これは、わがままでも、甘えでもありません🙅‍♀️
本人の中でもうまく説明できない、“心と体のねじれ”のような状態なのです🌀


発達でこぼこさんによく見られること👦👧🌈

いつも集団活動に入りにくい、怖がりさんタイプのお子さんにも、こうした様子が見られることがあります。

たとえば…

みんなが活動している最中は、
「やりたくない😤」
「いやだ🙅‍♀️」
と強く拒否します。

大人がやさしく誘っても、励ましても、ときには少し厳しく言っても、なかなか気持ちは動きません😢

ところが…

みんなの活動が終わるころになると、急に
「やりたい!!」
と言い出すことがあります💡

そこで大人が
「もう時間だからおしまいなんだよ」
と伝えると、

「やらせてくれない!!😭💢」
と泣いて怒ってしまう…。

そして、
「じゃあ明日やろうね😊」
と準備しておいても、翌日になるとまたやらない…。

こんなふうに、支援する側のペースと子どものタイミングが、ことごとく噛み合わないことがあります⏰↔️😵

大人としては、

  • どうしたらいいの?

  • 昨日あんなにやりたいって言ってたのに…

  • せっかく準備したのに…

  • また振り回されてしまった…

と、徒労感でいっぱいになりますよね😢🌧️


不登校のお子さんにもよくあること🏫💭

この心理的逆転は、不登校のお子さんの姿にも重なることがあります。

前の夜には、
「明日は行く」
と言っていたのに、

朝になると、
「やっぱり行きたくない…」
となってしまう☁️

親御さんとしては、

  • 昨日の言葉を信じて準備していた

  • 少し安心していた

  • でも朝になるとひっくり返る

そんな毎日の繰り返しで、心も体も疲れ果ててしまいますよね😣💔

でも、ここで知っておいてほしいのは、
お子さん自身も振り回したくて振り回しているわけではないということです🍀

本人の中でも、
「行きたい気持ち」と「動けない体や不安」がぶつかっていることがあるのです。


心理的逆転を整える方法はいろいろあります🫶✨

心理的逆転を整える方法は、ひとつではありません😊
そして、どれが心地よいかは人によって違います。

「これが絶対正解!」ではなく、
その子に合う方法をやさしく試していくことが大切です🌷

① お水を飲む🚰

意外ですが、脱水が関係していることも多いです。
体の水分が足りないだけで、心や体の働きがうまく回らなくなることがあります。

まずはひとくち、ふたくちでもOK😊
こまめな飲水を意識してみましょう💧

② 感情ストレス解放(ESR)🧠💞

気持ちがいっぱいになっているとき、不安や緊張で体が固まりやすくなります。
そんなときに、感情ストレスをやわらげるアプローチが役立つことがあります🍀

③ タッピング🙌

経絡をやさしく刺激する方法です✨
よく使われる場所は、

  • 鎖骨の下

  • 顎関節

  • 目の下

  • 眉頭

などです😊
やさしくトントンすることで、気持ちが落ち着く子もいます🌸

④ 肯定文の再設定(アファメーション)💗

心の中で知らず知らずのうちに、

  • どうせできない

  • 行ってもつらい

  • 失敗するかも

という思い込みが強くなっていることがあります😢

そんなときは、
安心できる言葉、前向きになれる言葉をやさしく入れていくことが助けになることがあります✨

たとえば、

  • ぼくは大丈夫😊

  • わたしは少しずつ進める🌱

  • 今日できることをやればいい🌷

そんな短い言葉でもOKです💕

⑤ 散歩🚶‍♀️🌿

外の空気を吸って、景色を見て、体を動かす。
それだけで、心と体のズレが少し整うことがあります☀️

頑張って歩かなくても大丈夫。
ほんの少し外に出るだけでも違うことがあります😊


「できない」の奥にあるものを見てあげたいですね👀💓

子どもの「やらない」は、
本当は**“やれない”**なのかもしれません。

「行かない」のではなく、
**“行きたいのに動けない”**のかもしれません。

そう思って見てみると、
子どもの姿が少し違って見えてくることがあります🌈

大人にできるのは、
無理やり動かすことよりも、
心と体のねじれをやさしくほどいていくこと🫶

それが、結果として一番の近道になることもあります😊


明日も引き続き、心理的逆転について書いていきますね✍️✨
「うちの子もこれかもしれない…」と思った方のヒントになりますように🌷

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