🐖「放牧豚で爆睡 → 翌日パワフル!」また鶏レバーで撃沈…。
■ 🐷放牧豚を食べたら、びっくりするほどよく眠れた!
先日、那須塩原のオーガニックスーパー「サンノハチ」で買った放牧豚。
生姜煮にして、たぶん70〜80gくらい食べた夜――
💤子どもの時みたいにぐっすり熟睡。
⏰アラームがなかったら起きられなかったかも!
その日は午前中に学校でブレインジムの仕事、
午後は放課後等デイサービスでヘトヘトになるほど忙しかった日。
それでも昼寝でアラームがなかったら起きられなかった!深く眠れたのは、本当に珍しいことだった。
■ 翌日はもっと驚きだった!
次の日も朝からハード。
午前の仕事を終えて、午後2時半から夜9時半まで、7時間ぶっ通しで講座資料作り。
それでも…
🍀「あれ?まだ元気だ…」
🍴夕飯も少ししか食べてないのに、集中力も続いてる!
NMNのサプリも飲んだけど、それだけじゃここまで元気にはならなかったはず。
明らかに、放牧豚のパワーを感じた。
■ 🐓そしてまた、レバーで落ちた話…
一方で、先週保育園の訪問コンサルに行く前日。
うっかり鶏レバーを食べてしまった。
その夜――
🫠だるすぎて動けない。意欲ゼロ。
🛌何もできないまま、気づいたら布団の中。
翌朝も、体が重くて動けず。
「このまま仕事…ムリかも…」って本気で思った。
90分の運転がある訪問日だったのに、まるで石を引きずるような感覚で車を走らせた。
■ 🧪EM菌・シリカ・ヒーリング、全部やってもダメだった…
何とかしようと、
-
EM菌を飲む
-
シリカを水に垂らす
-
鶏さんへのヒーリングを送る
…どれも「気休め」にもならず、ほんとうに辛かった。
■ 💊そこで最後の手段、イベルメクチン
もうどうしようもなくて、イベルメクチン(12mg)を一錠服用。
すると――
🌬「あれ?体が…軽い!」
😄気分も明るくなってきて、笑えるようになってきた!
これは驚きだった。
体も心も、さっきまでの“ドヨーン”が嘘みたいにパッと晴れた。
ただ誰でもいつでもこうなるとは限らないです。
■ 🐖良質な食べ物は、体と心を支えてくれる
放牧豚を食べてよく眠れたこと。
その翌日、エネルギーが満ちた状態で一日を乗り切れたこと。
食べ物の“質”が、これほどまでに心身に影響するのかと、
改めて実感した数日間だった。
■ 📝さいごに
私にとって、ある特定の鶏レバーはどうしても體が受けつけなかった。
でも、放牧豚は体と心をしっかり支えてくれる食材だった。
「やる気が出ない」「眠れない」「なんとなく不調」
そんな時、食べたものを見直すことから始めるのも、ひとつのヒントかもしれない。
🌟希望が湧いた食体験、そして回復の手段。
同じように悩んでいる誰かの、ヒントになりますように。